どうも苦手な人がいる。大体そういう人は雰囲気で分かってしまう。
影で、ひそひそ文句を言うやつ。
いや、そりゃそういうことも多々あるだろうさ。でもね、仲間の悪口を俺に言うなよ。そういう時は、直接本人にいってやれば良いじゃないか。
あ~、嫌い。女々しい人だ。
空気が読めない人。
だからって、自分は空気を正確に読めてるっていう気はしないけど、本当に空気を凍りつかせる能力を持ったやつがいる。びっくりだよ。お手上げだよ。苦笑いしか出てこねぇ。
そんな人が嫌いです。
まあ、本当に嫌いな人とはしゃべるのも嫌なものでして、断固喋らなかったんですけど…。
よく一足早く社会人になった友達と、メールなんぞをしているとそんなことでは、やっていけないと言われてしまった。確かにそうだ。同僚、上司に嫌いな人が来てしまったらどうしようもないから。まあ、まだまだがきなんだな。
ということで、苦手な人とも喋ってみることにした。
うん、頑張ってしまっている。いかんなぁ。自然体では喋れんなぁ。黙ってしまうなぁ。
嫌いな人は嫌いだけど、喋れるくらいは目標に。
これ来年の目標。